おばあちゃんが、ぼけた。

書誌事項

おばあちゃんが、ぼけた。

村瀬孝生著

(よりみちパン!セ, YP05)

新曜社, 2018.5

増補新版

タイトル別名

おばあちゃんがぼけた

タイトル読み

オバアチャン ガ、ボケタ。

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注記

初版: 理論社 2007年刊

内容説明・目次

内容説明

人間は—生まれる/遊ぶ/働く/愛する/死ぬ。しかも、ぼける。ならば、混沌をおそれず、感性をぼけに沿ってゆるめていこう。この1冊でぼけを丸ごと学ぼう!

目次

  • 老人ホームは姥捨山!?(リポビタンDばあさん;H2Oじいさん ほか)
  • 生きることにつきあう!(柿どろぼうがおる!;涙のお別れなのに… ほか)
  • 死につきあう?(美しい。ぴしゃりしとる。;形見分けのちゃぶ台 ほか)
  • ふつうに生まれて、ふつうに死ぬこと(生まれる;働く ほか)
  • その後も、おばあちゃんは、ぼけた。(あっ、花が咲く;婦人の滝 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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