親切は脳に効く

書誌事項

親切は脳に効く

デイビッド・ハミルトン著 ; 堀内久美子訳

サンマーク出版, 2018.5

タイトル別名

The five side effects of kindness

タイトル読み

シンセツ ワ ノウ ニ キク

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注記

原注、参考文献: p256-265

内容説明・目次

内容説明

スコットランドの有機化学博士が突きとめた、人に親切にするだけで得られる五つの驚くべき「副作用」とは?最新の知見が満載!

目次

  • 第1の副作用 親切は、幸せをもたらす(親切って、そもそもどんなことだろう?;科学が証明する「幸せの財産」のメカニズム ほか)
  • 第2の副作用 親切は、心臓と血管を強くする(なぜ、親切にすると心があたたかくなるのか?;親切で、愛のホルモン「オキシトシン」が分泌される! ほか)
  • 第3の副作用 親切は、老化を遅らせる(一番のアンチエイジングは、親切にすることだ;寿命のすべては遺伝子に組みこまれている? ほか)
  • 第4の副作用 親切は、人間関係をよくする(あなたなら、結婚相手に何を望む?;一番親切な人が生き残る「適者生存」の法則 ほか)
  • 第5の副作用 親切は、伝染する(一つの親切がプラスの連鎖を引き起こす;「世界を抱きしめたくなる」波及効果の源とは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26370389
  • ISBN
    • 9784763136121
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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