親切は脳に効く
著者
書誌事項
親切は脳に効く
サンマーク出版, 2018.5
- タイトル別名
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The five side effects of kindness
- タイトル読み
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シンセツ ワ ノウ ニ キク
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注記
原注、参考文献: p256-265
内容説明・目次
内容説明
スコットランドの有機化学博士が突きとめた、人に親切にするだけで得られる五つの驚くべき「副作用」とは?最新の知見が満載!
目次
- 第1の副作用 親切は、幸せをもたらす(親切って、そもそもどんなことだろう?;科学が証明する「幸せの財産」のメカニズム ほか)
- 第2の副作用 親切は、心臓と血管を強くする(なぜ、親切にすると心があたたかくなるのか?;親切で、愛のホルモン「オキシトシン」が分泌される! ほか)
- 第3の副作用 親切は、老化を遅らせる(一番のアンチエイジングは、親切にすることだ;寿命のすべては遺伝子に組みこまれている? ほか)
- 第4の副作用 親切は、人間関係をよくする(あなたなら、結婚相手に何を望む?;一番親切な人が生き残る「適者生存」の法則 ほか)
- 第5の副作用 親切は、伝染する(一つの親切がプラスの連鎖を引き起こす;「世界を抱きしめたくなる」波及効果の源とは? ほか)
「BOOKデータベース」 より