世界史を大きく動かした植物
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世界史を大きく動かした植物
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2018.7
- タイトル読み
-
セカイシ オ オオキク ウゴカシタ ショクブツ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
一粒の小麦から文明が生まれ、茶の魔力がアヘン戦争を起こした。植物という視点から読み解く新しい世界史。
目次
- コムギ—一粒の種から文明が生まれた
- イネ—稲作文化が「日本」を作った
- コショウ—ヨーロッパが羨望した黒い黄金
- トウガラシ—コロンブスの苦悩とアジアの熱狂
- ジャガイモ—大国アメリカを作った「悪魔の植物」
- トマト—世界の食を変えた赤すぎる果実
- ワタ—「羊が生えた植物」と産業革命
- チャ—アヘン戦争とカフェインの魔力
- サトウキビ—人類を惑わした甘美なる味
- ダイズ—戦国時代の軍事食から新大陸へ
- タマネギ—巨大ピラミッドを支えた薬効
- チューリップ—世界初のバブル経済と球根
- トウモロコシ—世界を席巻する驚異の農作物
- サクラ—ヤマザクラと日本人の精神
「BOOKデータベース」 より