勸農固本録 2巻
著者
書誌事項
勸農固本録 2巻
柏原屋清右衛門 [ほか], 享保10 [1725] 序
- 上
- 下
- タイトル別名
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筭法入勸農固本録
勧農固本録
算法入勸農固本録
- タイトル読み
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カンノウ コホンロク
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注記
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書名は目首による
巻次は版心による
その他の出版者: (伊勢)山形屋傳右衛門, (紀州)坂本屋喜一郎, 坂本屋大次郎, 帯屋伊兵衛, (備前)中嶋屋益吉, 片上屋孫兵衛, (兵庫)油屋庄五郎, (大阪)柏原屋藤助, 柏原屋義兵衛, 柏原屋與左衛門
序[1]: 享保乙巳四月己卯東海平維章序
序[2]: 自序: 享保十乙巳歳三月之初 丹波州篠山城下 万尾時春
序[3]: 享保十巳年秋九月 謙亭題
題簽の書名: 筭法入勸農固本録(「筭法入」は角書)
序題: 勧農固本録
和装本, 帙入り(1帙2冊)
四周単辺無界11行19字, 内匡郭: 20.6×13.9cm, 無魚尾
飛び丁あり(上: 六ノ八, 下:廿八ノ九)
右傍: 平仮名付訓
印記: 「徳川」ほか
