人は死にぎわに、何を見るのか : 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界

書誌事項

人は死にぎわに、何を見るのか : 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界

リサ・スマート著 ; プレシ南日子訳

徳間書店, 2018.3

タイトル別名

Words at the threshold : what we say as we're nearing death

人は死にぎわに何を見るのか : 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界

タイトル読み

ヒト ワ シニギワ ニ ナニ オ ミル ノカ : リンジュウ ノ コトバ デ ワカッタ シ ノ カテイ ト シゴ ノ セカイ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

はしがき: レイモンド・ムーディ

内容説明・目次

目次

  • 最期の会話が伝えること
  • 最期の言葉の神聖なる道をたどる
  • 死に近づくと、言葉が変化する
  • 人は死ぬ前に大きな出来事の告知をする
  • 大切な人に残す言葉
  • 最期の日々に見られる力のこもった言葉
  • いまわの際の不可解な言葉を理解する
  • いまわの際の幻影とお迎え現象
  • 言葉にならない最初の言葉と最期の言葉
  • 死後も続くコミュニケーション〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26404593
  • ISBN
    • 9784198645915
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ