作家たちの愚かしくも愛すべき中国 : なぜ、彼らは世界に発信するのか?
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書誌事項
作家たちの愚かしくも愛すべき中国 : なぜ、彼らは世界に発信するのか?
中央公論新社, 2018.6
- タイトル別名
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作家たちの愚かしくも愛すべき中国 : なぜ彼らは世界に発信するのか
- タイトル読み
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サッカ タチ ノ オロカシクモ アイスベキ チュウゴク : ナゼ カレラ ワ セカイ ニ ハッシン スル ノカ
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注記
高行健・余華・閻連科邦訳作品リスト: p234-237
内容説明・目次
内容説明
現代中国の壮絶なる「受難劇」。「現実」を活写し、人びとの「絶望」をつつみ込む文学者の声。
目次
- 1 高行健(高行健のスケッチ;来日時のインタビュー ノーベル賞作家が語る、日本、コトバ、ナショナリズム;対談—大江健三郎 政治を超える「人間の歴史」を書く ほか)
- 2 余華(余華のスケッチ;来日時のオリジナル・インタビュー 「引き締め」と「緩和」の中国社会に生きて;対談—中島京子 死者や幽霊を書く—日中文学のいま ほか)
- 3 閻連科(閻連科のスケッチ;オリジナル・インタビュー 文化交流の灯を絶やしてはいけない;対談—リービ英雄 大陸のただなか、世界の物語を探して ほか)
「BOOKデータベース」 より