古地図で歩く福岡 : 歴史探訪ガイド : 決定版
著者
書誌事項
古地図で歩く福岡 : 歴史探訪ガイド : 決定版
メイツ出版, 2018.6
- タイトル別名
-
古地図で歩く福岡歴史探訪ガイド
- タイトル読み
-
コチズ デ アルク フクオカ : レキシ タンボウ ガイド : ケッテイバン
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『古地図で歩く福岡 : 歴史探訪ガイド』 (2015年刊) に加筆・修正を行ったもの
参考文献: p127
内容説明・目次
目次
- 福岡(天神1—「天神」の地名はここから始まった。;天神2—現在の天神ビル街は武家屋敷跡。民謡・黒田節のモデルとなった武士の屋敷も。 ほか)
- 博多(櫛田神社界隈—700年以上続く山笠の伝統が息づく町。;御供所町—中世から続く、名刹・古刹が軒を連ねる市内随一の寺町。 ほか)
- 小倉(小倉城—幕末、高杉晋作らを迎え撃った小倉城。今は市役所や警察署など公的機関が建ち並ぶ。;魚町・小倉駅界隈—九州の大名の参勤交代行列が行き交い、小倉から続く五つの街道の基点であった。 ほか)
- 久留米・秋月・柳川(久留米城—水天宮の総本社から古代の古墳を経て、筑後川を眼下に望む久留米城へ。;久留米城下町—江戸の風情が今も残る寺町や久留米の偉人の足跡をたどっていこう。 ほか)
「BOOKデータベース」 より