海が見える家
著者
書誌事項
海が見える家
(小学館文庫, [は3-1])
小学館, 2017.8
- タイトル別名
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波に乗る
- タイトル読み
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ウミ ガ ミエル イエ
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注記
「波に乗る」(2015年刊)の改題、加筆・改稿
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしをしていた父の死を知らされた。電話は知らない男からだった。孤独死したのか。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるで違う風貌をしていた。家族に遺されたのは、丘の上にある、海が見える家。文哉は早々にその家を処分するため、遺品整理をはじめる。そして、疎遠にしていた父の足跡をたどると、意外な事実を突きつけられていくのだった。夏、豊かな自然が残る南房総の海辺の暮らしを通して、文哉はもう一度自分の人生を見つめる時間を過ごす。「幸せとは何か」を静かに問いかける、著者、新境地の感動作。
「BOOKデータベース」 より
