JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎

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JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎

松本典久編著

(じっぴコンパクト新書, 349)

実業之日本社, 2018.5

  • 東京近郊編

タイトル読み

JR トウカイドウセン・ヨコスカセン エンセン ノ フシギ ト ナゾ

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注記

東海道線・横須賀線略年譜: p10-12

参考文献: p223

内容説明・目次

内容説明

日本で最初に開業した新橋〜横浜間の鉄道をルーツに持つ東海道線。上野東京ラインの開通など今なお利便性の向上が続けられている。物流の大動脈でもある東海道線と、通勤通学需要の旺盛な横須賀線、それらと直通する湘南新宿ラインも含めて、東京近郊の区間の駅と歴史に迫ります。相模鉄道との直通計画もあり、まだまだ開発は止まらない!

目次

  • 第1章 東海道線・横須賀線の利便性の謎と列車の不思議(「Suica」では熱海から先に行けないのはなぜ!?もし行ってしまったら?;座席確保で楽々通勤・通学「湘南ライナー」の工夫;貨物列車は電車とは別のルートを走ってる? ほか)
  • 第2章 東海道線・横須賀線 各駅物語(東京;新橋;品川 ほか)
  • 第3章 東海道線・横須賀線の歴史(日本最初の鉄道は東海道線だった;27年かかって全通した東海道線;東海道線全通は日本の交通を塗りかえた ほか)

「BOOKデータベース」 より

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