書誌事項

脳と感覚器

高沢謙二監修

(マルチアングル人体図鑑)

ほるぷ出版, 2018.3

タイトル読み

ノウ ト カンカクキ

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注記

索引あり

内容説明・目次

内容説明

目・耳・鼻・舌・皮膚など、さまざまな情報を取り入れる器官を感覚器といいます。感覚器は全身にはりめぐらされた神経をつうじて脳とつながっています。脳を中心としたこのネットワークにより、わたしたちは、見たり、聞いたり、味わったりすることができるのです。脳と感覚器のしくみについて、脳をつかって考えてみましょう。

目次

  • 考える、感じる、指令を出す 脳
  • 人間らしいはたらきをする部分 大脳
  • 生命の維持、運動、記憶にかかわる 内側の脳と小脳
  • 場所によってやくわりが変わる 大脳皮質の地図
  • 中心にある中枢神経、広がる末梢神経 神経
  • 場所のちがい、やくわりのちがい 末梢神経のいろいろ
  • 少しの量で、からだを調節 ホルモン
  • 光をとらえ、視覚を伝える感覚器 目
  • 目が写して、脳で見る 見えるしくみ
  • 聴覚と平衡感覚、2つのはたらき 耳〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26435575
  • ISBN
    • 9784593587605
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    31p
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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