この空のかなた
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この空のかなた
亜紀書房, 2018.7
- タイトル読み
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コノ ソラ ノ カナタ
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注記
引用・出典一覧: p180-181
内容説明・目次
内容説明
夜空のかなたに広がる宇宙を見るその時、この世界の知られざる姿が浮かび上がる。美しく壮大なカラー写真を入り口に、宇宙物理学者がそこに潜む不思議を語る。
目次
- 世界を支配するダーク
- ガリレオからTMTへ
- 織姫と彦星、そして昴
- 地上600キロ 空飛ぶ天文台
- 土星から見た地球
- 土星の衛星の世界
- カール・セーガンの遺産
- 宇宙人へのメッセージ
- 一番近い星に生命が?
- 七つの「地球」を宿す星
- アタカマ高原から見る惑星誕生の現場
- 夜空の宝石箱
- 平安時代の超新星爆発
- 衝突し合体する銀河たち
- 時空を超える重力レンズの蜃気楼
- 光で見える宇宙の果て
- 29+36=62の発見でノーベル賞
- 中性子星を巡る冒険
- われわれは星の子ども
- 地球発、宇宙経由、パラレルワールド行き
「BOOKデータベース」 より