「邪馬台国」論争は終わった

書誌事項

「邪馬台国」論争は終わった

河村日下著

(古代の地平を拓く, 2)

ミネルヴァ書房, 2018.7

タイトル別名

邪馬台国論争は終わった

タイトル読み

ヤマタイコク ロンソウ ワ オワッタ

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内容説明・目次

内容説明

卑弥呼はどこにいたのか。倭人伝の記述、水城の論理、金印の銘文…いま、長年の論争が確実に終結する。

目次

  • 第1部 新しい方法の確立(混迷を極める論争;「邪馬台国」はなかった ほか)
  • 第2部 邪馬壹国と狗奴国(姿を現した邪馬壹国;巨大なる物証—水城の論理 ほか)
  • 第3部 明暗—二大政治圏の帰趨(風雲急を告げる日本列島;邪馬壹国の真実 ほか)
  • 第4部 失われた記憶(対立から生まれた古代遺跡;「君が代」の由来と被差別部落の起源 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26437956
  • ISBN
    • 9784623082193
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 470, 8p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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