「邪馬台国」論争は終わった
著者
書誌事項
「邪馬台国」論争は終わった
(古代の地平を拓く, 2)
ミネルヴァ書房, 2018.7
- タイトル別名
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邪馬台国論争は終わった
- タイトル読み
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ヤマタイコク ロンソウ ワ オワッタ
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内容説明・目次
内容説明
卑弥呼はどこにいたのか。倭人伝の記述、水城の論理、金印の銘文…いま、長年の論争が確実に終結する。
目次
- 第1部 新しい方法の確立(混迷を極める論争;「邪馬台国」はなかった ほか)
- 第2部 邪馬壹国と狗奴国(姿を現した邪馬壹国;巨大なる物証—水城の論理 ほか)
- 第3部 明暗—二大政治圏の帰趨(風雲急を告げる日本列島;邪馬壹国の真実 ほか)
- 第4部 失われた記憶(対立から生まれた古代遺跡;「君が代」の由来と被差別部落の起源 ほか)
「BOOKデータベース」 より