あの頃、この歌、甦る最強伝説 : 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘
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あの頃、この歌、甦る最強伝説 : 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘
言視舎, 2018.3
- タイトル別名
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あの頃この歌甦る最強伝説 : 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック昭和の激闘
- タイトル読み
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アノ コロ コノ ウタ ヨミガエル サイキョウ デンセツ : カヨウキョク vs フォーク & ニュー ミュージック ショウワ ノ ゲキトウ
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注記
参考文献: p[17]
「あの頃」を彩った歌謡曲vsフォーク/ニューミュージック/ロックの略年表: p[18]-[20]
内容説明・目次
内容説明
歌が時代をつくり、時代が歌をつくった。BSジャパンの人気番組「あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜」の監修者&コメンテーターが、TVでは語れないところまで余すところなく語った!
目次
- 少し長いINTRODUCTION—この歌は「あの頃」をつれてくる
- 60年代“破壊と創造”の時代の歌—胎動するフォーク、GSほか和製ポップス、王道の歌謡曲(和製フォークを生んだ関東カレッジフォーク;関西フォークのメッセージ性 ほか)
- 70年代前半“新しい社会”の助走—フォーク黄金期vs歌謡曲(1970年、富澤一誠、フォークと出会う;70・71年、フォーク“陣営”が形成されつつあった ほか)
- 70年代後半“過渡期”の感覚—ビッグビジネス化するフォーク、そして「ニューミュージック」(フォークが歌謡曲と肩を並べた;四畳半からワンルームへ—「ニューミュージック」 ほか)
- 80年代—やがて“バブル”—言葉からビートへ(時代はポップス、ビートロック時代へ;80年代初頭を席捲した「ハイブリッド」 ほか)
「BOOKデータベース」 より