ドリルで学ぶ!人を動かす資料のつくりかた

書誌事項

ドリルで学ぶ!人を動かす資料のつくりかた

松上純一郎編

日本経済新聞出版社, 2018.6

タイトル別名

ドリルで学ぶ人を動かす資料のつくりかた

人を動かす資料のつくりかた : ドリルで学ぶ!

タイトル読み

ドリル デ マナブ! ヒト オ ウゴカス シリョウ ノ ツクリカタ

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内容説明・目次

内容説明

本書のポイント。(1)パソコンを開かなくとも、最適な「型」をマスターすることで、分かりやすい資料を効率的に作る練習をすることができます。(2)図解やグラフのスキルは、コミュニケーションツールです。英語が苦手な人こそ、海外とのやり取りでは資料に図解を活用することをすすめます。(3)実践を重ねていくと、文章やデータを見た瞬間に適切な図解やグラフが自然に頭に浮かぶようになります。一度身についた図解とグラフのスキルは一生忘れることがありません。

目次

  • 1章 図解とグラフで人を動かす(「一人歩きする資料」の作り方;文字だけでは通じにくい時代 ほか)
  • 2章 図解は「型」で選ぼう(基本編 押さえておきたい6図解;応用編 覚えておくと便利な6図解 ほか)
  • 3章 図解でアタマを整理する(ケース1 リーマンショックの影響;ケース2 JALの破綻の原因 ほか)
  • 4章 グラフを「類型化」しよう(基本編 覚えておきたい5つのグラフ;基本編 5つの比較の種類 ほか)
  • 5章 グラフでアタマを整理する(ケース1 先進国の失業率推移;ケース2 産業別就業者数推移 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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