「不安」は悪いことじゃない : 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」

書誌事項

「不安」は悪いことじゃない : 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」

島薗進, 伊藤浩志著

イースト・プレス, 2018.6

タイトル別名

不安は悪いことじゃない : 脳科学と人文学が教えるこころの処方箋

タイトル読み

「フアン」ワ ワルイ コト ジャ ナイ : ノウカガク ト ジンブンガク ガ オシエル「ココロ ノ ショホウセン」

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注記

参考文献: p285-287

内容説明・目次

内容説明

不確実な時代を生き抜くための考え方とは。脳という「人体のメカニズム」、生き方を指し示す「思想」…。異なる「2つの視点」で考える“不安とは何か”論。

目次

  • 第1章 「不安」とは何か
  • 第2章 現代社会の「不安」
  • 第3章 進化する脳
  • 第4章 不安・自由・個人
  • 第5章 不安を遠ざける社会
  • 第6章 不安が社会を脅かすという専門家
  • 第7章 「不安をめぐる対話」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26462895
  • ISBN
    • 9784781616797
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    287p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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