縄文美術館
著者
書誌事項
縄文美術館
平凡社, 2018.7
新版
- タイトル別名
-
新版縄文美術館
- タイトル読み
-
ジョウモン ビジュツカン
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注記
監修: 小野正文, 堤隆
内容説明・目次
内容説明
650余点の写真でたどる広大な縄文文化の世界。
目次
- 序章 日本列島に最初にやってきた人々—縄文人の祖先たち
- 1 縄文人—土器を焼き、使い始めた人々
- 2 採り、狩り、漁る日々—土器と石器、大地を里山として
- 3 飾り、装う—土と石、骨と貝、草木と漆を使って
- 4 装飾された土器群—実用を圧倒する文様と突起
- 5 文様に込められたもの—人と動物のすがた
- 6 ひとがた—土偶、岩偶に託したもの
- 7 祭り・祈りの広場—石の祭具 石の広場
- 終章 狩猟採集から農耕へ—稲作の集落そして王権の誕生
- 資料
「BOOKデータベース」 より