現代社会と経済倫理
著者
書誌事項
現代社会と経済倫理
有斐閣, 2018.7
- タイトル別名
-
Modern society and economic ethics
- タイトル読み
-
ゲンダイ シャカイ ト ケイザイ リンリ
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注記
読書案内: p219-221
参考文献: p222-228
内容説明・目次
内容説明
本書の3つの工夫:(1)企業不祥事や長時間労働など、現実のさまざまな問題を取り上げて解説しています。(2)倫理学や経済学を学んだことがなくても読み進められるように、用語の説明を丁寧に行っています。(3)興味や関心に合わせて読むことができるように、各章のタイトルを問いかけの形式にしています。
目次
- 経済倫理を通して何を学ぶのか?
- 第1部 経済主体に求められる倫理的行動(企業の利益追求は経済倫理と矛盾するのか?;企業にはいま何が求められているのか?;非営利組織はどのような役割を期待されているのか?;企業にとって労働者はどのような存在なのか?;労働者にとって労働はどれほど大切なものなのか?;いま求められる消費のあり方とはどのようなものか?)
- 第2部 新たな経済社会の枠組みを求めて(市場はどのように評価されるのか?;分配はどのようにあるべきなのか?;福祉国家はなぜ必要とされたのか?;福祉国家は何を行うのか?;福祉国家はなぜ維持不可能なのか?)
- 経済倫理を学ぶことはなぜ大切なのか?
「BOOKデータベース」 より