ロードスの聖騎士
著者
書誌事項
ロードスの聖騎士
(角川スニーカー文庫, 18373,
KADOKAWA, 2014.2
新装版
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- タイトル読み
-
ロードス ノ セイキシ
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注記
1991年12月および1993年4月に刊行された『ロードスの聖騎士』上下巻を改版したもの
ジャケットに「み-1 1-6」,「み-1 1-7」とあり
書誌作成は再版(2018.1)による
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784041011508
内容説明
フレイムの王城から秘宝「魂の水晶球」が奪われた。賊を取り逃し、落ち込む騎士見習いのスパークは、自由騎士パーンの助言を得て秘宝奪還の任務に燃える。早速、傭兵のギャラック、ハーフエルフのリーフ、ドワーフの司祭グリーバスら奇妙な仲間と共に賊を追跡する旅に出るのだった。その旅の途中、マーファの司祭ニースと出会う。そして彼女が背負う恐るべき運命と、ロードスが破滅に向かって動き出したことを知る。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784041011515
内容説明
邪神復活の扉であるニースは、己の運命に抗うべくバグナードに挑もうとしていた。スパークは彼女を助けようと仲間たちと同行を申し出るのだった。一方、ロードス島全土でくすぶり続けた大戦は最後の局面を迎えていた。フレイム、ヴァリスら連合軍がマーモとの決戦準備に入ったのだ。その中にはパーンとディードリットの姿があり、彼らもまた灰色の魔女との決着をつけようとしていた—長き冒険の果てに、ロードスの未来が決する!
「BOOKデータベース」 より