臓器チップの技術と開発動向

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書誌事項

臓器チップの技術と開発動向

酒井康行, 金森敏幸監修

(バイオテクノロジーシリーズ)

シーエムシー出版, 2018.4

タイトル別名

High technology information

Technology and development trends of organ(s)-on-a-chip

細胞生体分子の固定化と機能発現

タイトル読み

ゾウキ チップ ノ ギジュツ ト カイハツ ドウコウ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1編 総論(臓器チップの国内外の研究開発動向と展望;動物実験代替法としての臓器チップへの期待;Physiological modelとしての臓器チップへの期待 ほか)
  • 第2編 要素技術(臓器チップ開発のための微細加工技術;超薄板ガラスのマイクロ流体チップ;基材の表面形状および性状が細胞に与える影響 ほか)
  • 第3編 臓器チップ(創薬のためのin vitro血液脳関門モデルの開発—現状と展望;心毒性評価の臓器チップ開発に資するヒト自律神経系の生体外再構築;In vitro培養肺胞モデルとチップ化検討 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2649797X
  • ISBN
    • 9784781313252
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 293p
  • 大きさ
    26cm
  • 親書誌ID
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