迫りくる大暴落と戦争"刺激"経済 (ウォー・ブースト・エコノミー)
著者
書誌事項
迫りくる大暴落と戦争"刺激"経済 (ウォー・ブースト・エコノミー)
徳間書店, 2018.5
- タイトル別名
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迫りくる大暴落と戦争刺激経済
- タイトル読み
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セマリクル ダイボウラク ト ウォー ブースト エコノミー
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内容説明・目次
目次
- 第1章 緩和バブルとともに沈みゆくドル(パウエル新FRB議長はがむしゃらに利上げする;NYダウの暴落で「適温相場」の嘘がバレた ほか)
- 第2章 戦争“刺激”経済しかなくなった(“第二次”朝鮮戦争が起きる;米軍の北朝鮮への爆撃は6月にある ほか)
- 第3章 金融市場で何が起きているのか(史上最大の大暴落のきっかけはフラッシュ・クラッシュだった;中国がシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の買収に動き始めた ほか)
- 第4章 世界経済における巨大なマネーの秘密(複利で爆発的にお金が増えるのが資本主義だ!;利子こそが資本主義を回転させるエンジンである ほか)
- 第5章 経済学は死んでしまった(アメリカがヨーロッパ500年に挑戦したのが行動科学;株で儲かった喜びよりも、大損する恐怖を重視 ほか)
「BOOKデータベース」 より