中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

書誌事項

中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

ケント・ギルバート著

悟空出版, 2017.12

タイトル別名

中韓がむさぼり続ける反日という名の毒饅頭

タイトル読み

チュウカン ガ ムサボリツズケル ハンニチ ト イウ ナ ノ ドクマンジュウ

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注記

記述は第3刷(2017.12)による

内容説明・目次

内容説明

建国以来、恐るべき戦争犯罪を重ねてきた中国。利益と生き残りのためなら同胞の命さえ奪ってきた国。彼らは暴力と謀略を巧みに使い分けてくる!韓国は中共の反日工作に乗ってはいけない。韓国は「反日中毒」を「正しいプライド」に改めるべきだ。日本人は「エセ平和主義」の夢から目を覚ましなさい。

目次

  • 序章 北朝鮮問題—その背後に見える中共の謀略(「リトル・ロケットマン」金正恩の狙い;非常に重く受け止められたアメリカ人大学生「殺害」 ほか)
  • 第1章 中華人民共和国—人権弾圧と歴史捏造の国(恐るべき戦略性と脆弱性の共存;中国共産党の成立—山賊一味からの大復活 ほか)
  • 第2章 中華人民共和国—暴力と侵略を正当化してきた国(侵略と殺戮—これが本当の大虐殺史;内モンゴル—文革の名のもとに行われた大虐殺 ほか)
  • 第3章 韓国—歴史を覆してまで「反日」を唱えねばならない国(百田尚樹さんと語って改めて考えた韓国のおかしさ;反日を続ける限り先進国になれない ほか)
  • 第4章 いまこそ日本は覚悟を決めるとき(中共に平和主義を訴えても無駄である;習近平が「皇帝」へと化していく ほか)

「BOOKデータベース」 より

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