中国共産党の罠 : 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか

書誌事項

中国共産党の罠 : 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか

田中秀雄著

徳間書店, 2018.6

タイトル読み

チュウゴク キョウサントウ ノ ワナ : マンシュウ ジヘン カラ ロコウキョウ ジケン マデニ ホントウ ワ ナニ ガ オキテ イタカ

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

注記

関連年表:p294-295

参考文献:p296-300

内容説明・目次

内容説明

満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く中国大陸の動乱—その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす「日中戦争」秘史。

目次

  • 第1章 満洲事変
  • 第2章 第一次上海事変
  • 第3章 熱河作戦
  • 第4章 つかの間の平穏
  • 第5章 自治とテロの激突
  • 第6章 破局へのカウントダウン
  • 第7章 盧溝橋、暁月の変

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ