日本の情報機関は世界から舐められている : 自衛隊情報下士官が見たインテリジェンス最前線

書誌事項

日本の情報機関は世界から舐められている : 自衛隊情報下士官が見たインテリジェンス最前線

宮田敦司著

潮書房光人新社, 2018.3

タイトル読み

ニホン ノ ジョウホウ キカン ワ セカイ カラ ナメラレテ イル : ジエイタイ ジョウホウ カシカン ガ ミタ インテリジェンス サイゼンセン

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注記

戦後(1945年9月以降)の日本の情報組織の動き: 巻末

内容説明・目次

内容説明

たった一人で「北」情報分析を担った元航空自衛官が見たインテリジェンスの現場。現場叩き上げのノンキャリだからこそ気づいた組織の矛盾と日本に迫る脅威の正体。

目次

  • 第1章 防衛省の情報組織
  • 第2章 情報活動のサイクル
  • 第3章 情報職の人事と教育
  • 第4章 目の前の危機・北朝鮮軍への備え
  • 第5章 日本を包囲した中国軍
  • 第6章 息を吹き返すロシア軍
  • 終章 自分の国は自分で守る

「BOOKデータベース」 より

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