10歳までに身につけたい一生困らない子どものマナー : この小さな習慣が、思いやりの心を育てます
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書誌事項
10歳までに身につけたい一生困らない子どものマナー : この小さな習慣が、思いやりの心を育てます
青春出版社, 2018.6
- タイトル別名
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10歳までに身につけたい一生困らない子どものマナー : この小さな習慣が思いやりの心を育てます
- タイトル読み
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10サイ マデ ニ ミ ニ ツケタイ イッショウ コマラナイ コドモ ノ マナー : コノ チイサナ シュウカン ガ、オモイヤリ ノ ココロ オ ソダテマス
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内容説明・目次
内容説明
挨拶ができる、「ありがとう」「ごめんなさい」が言える、人を不快にさせないテーブルマナー、家の中でのルール、公共の場面で…いちばん大事な基本なのに、なかなかできない。親子で知りたい、ちょっとした作法とは?
目次
- 1 家のなかでの基本のマナー—家族みんなが気持ちよく暮らすために(「おはよう」「おやすみなさい」は笑顔をわすれずに;「行ってきます」「ただいま」のあいさつは元気に言おう ほか)
- 2 どんなところでも恥をかかないテーブルマナー—お箸、ナイフ、フォークの使い方から外食まで…(和食編;洋食編 ほか)
- 3 みんなと一緒の場での、思いやりのマナー—街で、乗り物のなかで、結婚式やお葬式で…真心は形であらわせます(約束、時間、順番を守るだけで、みんなハッピー;電車はおりる人が先?乗る人が先? ほか)
- 4 言い方ひとつで、すべてが変わる、ことばのマナー—謝る、お願いをする、言葉遣い…愛される子の伝え方、聞き方(言葉ひとつで、やさしくもこわくもなる;話をするときには「位置」があります ほか)
- 終章 大人の皆様へ—マナーは教えるものではなく、伝えるものです(子どもには「言う」ではなくて、「やって」みせる;「どの時期からマナーを教えるべき?」マナー教育の時期について ほか)
「BOOKデータベース」 より