思考としてのランドスケープ地上学への誘い : 歩くこと、見つけること、育てること

書誌事項

思考としてのランドスケープ地上学への誘い : 歩くこと、見つけること、育てること

石川初著

LIXIL出版, 2018.7

タイトル別名

思考としてのランドスケープ地上学への誘い : 歩くこと見つけること育てること

思考としてのランドスケープ : 地上学への誘い : 歩くこと、見つけること、育てること

タイトル読み

シコウ トシテノ ランドスケープ チジョウガク エノ イザナイ : アルク コト ミツケル コト ソダテル コト

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注記

引用・参考文献: p.252-254

内容説明・目次

内容説明

地上は愉快でたくましい生存のスキルで満ちている!自然と人、それぞれの仕組みと事情のままならなさを受け入れ両者を橋渡しする“ランドスケープ的思考”という新しい道具。その使い方と楽しみ方をここに伝えよう。前方後円墳や平城京跡の観察から自宅の庭いじりまで、時間、スケール、事象を絶え間なく往還する“地上学”へ!

目次

  • 1 FAB‐G
  • 2 公園の夏
  • 3 農耕の解像度
  • 4 地形と移動
  • 5 ベンチの攻撃
  • 6 土木への接近
  • 7 終わらない庭仕事
  • 8 ランドスケープの思考

「BOOKデータベース」 より

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