怪談牡丹燈籠・怪談乳房榎
著者
書誌事項
怪談牡丹燈籠・怪談乳房榎
(角川文庫, 21064)
KADOKAWA, 2018.7
- タイトル別名
-
怪談牡丹燈籠怪談乳房榎
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
カイダン ボタン ドウロウ カイダン チブサエノキ
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注記
「三遊亭円朝全集 1 怪談噺」(角川書店 1975年刊)の抜粋
その他のタイトルはブックジャケットによる
ブックジャケットのシリーズ番号: F-122-2
内容説明・目次
内容説明
こまげたの音高くカランコロンカランコロンと…江戸は根津の清水谷に住む、若い美男の浪人・萩原新三郎のところへ、旗本の娘、お露と女中のお米が毎夜通ってくる。新三郎が悪い女に騙されては困ると、家来同様の伴蔵が、ある晩、新三郎の家を覗いてみると、彼が楽しげに語らうのは2人の「幽霊」であった。お露と新三郎の悲恋の結末とは!?落語の神様による怪談嘲の最高傑作。他に「怪談乳房榎」を収録。
「BOOKデータベース」 より