食べることは生きること : 料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本

書誌事項

食べることは生きること : 料理研究家が、真剣に発酵と食育について考えた本

大瀬由生子著

カナリアコミュニケーションズ, 2018.5

タイトル別名

食べることは生きること : 料理研究家が真剣に発酵と食育について考えた本

タイトル読み

タベル コト ワ イキル コト : リョウリ ケンキュウカ ガ シンケン ニ ハッコウ ト ショクイク ニ ツイテ カンガエタ ホン

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p171

内容説明・目次

内容説明

江戸時代から続く日本の伝統食、発酵食品を食生活に取り入れて糀のパワーで元気に健康に暮らそう!!ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に。

目次

  • 第1章 現代の子どもたちの食生活はこれでいいのか
  • 第2章 理想的な江戸の食から学ぶ
  • 第3章 今なぜ発酵が注目されているのか
  • 第4章 発酵を暮らしに取り入れよう
  • 第5章 発酵食品の作り方とアイデアレシピ
  • 第6章 発酵と食育を地域と次世代に広める

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26540740
  • ISBN
    • 9784778204341
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ