屋敷林の500年 : 豪農の館内山邸(国登録有形文化財富山県民会館)の原風景
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屋敷林の500年 : 豪農の館内山邸(国登録有形文化財富山県民会館)の原風景
北日本新聞社, 2018.3
- タイトル読み
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ヤシキリン ノ 500ネン : ゴウノウ ノ ヤカタ ウチヤマテイ (クニ トウロク ユウケイ ブンカザイ トヤマ ケンミン カイカン) ノ ゲンフウケイ
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注記
内山家関連資料: p130-131
参考資料: p132-133
文・写真・イラスト: 内山協一
English outline: 能勢純子, 能勢春姫
内容説明・目次
内容説明
戦国時代の新田開発から近年の一般公開まで内山邸で育った著者が豪農の館と富山の歴史を綴る。
目次
- 1 新田開発から豪農といわれる大規模農家をへて「内山邸」として公開されるまで
- 2 七代逸峰日本を歩く 様々な階層の人たちと歌を交わす
- 3 十一代年彦が建てたかった内山邸「柳原草堂」
- 4 十二代松世が仕上げた内山邸「柳原草堂」
- 5 内山家の生活 十三代妻量子が体験した百年まえの情景など
- 6 十三代季友が残した森
「BOOKデータベース」 より