僕の電通放浪記
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僕の電通放浪記
静人舎 , 出版館ブック・クラブ (発売), 2018.5
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ボク ノ デンツウ ホウロウキ
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内容説明・目次
内容説明
良くも悪くもお騒がせ会社、電通の素顔を、電通で500本のCMを作ったエンターテイメント小説家が書いた、自身の電通放浪記。マスコミ、広告代理店就職希望者、必読の書!
目次
- 電通の組織
- 楽園と泥沼
- プレゼンテーションとは何か—プレゼンテーションとは電通のすべて
- プロデューサーとは何か
- イベント、特に東北六魂祭について—電通の社会貢献
- オリンピック・エンブレムの話
- 電通を助ける人々、組織
- 電通にいた才人と変人
- いちばん忙しかった年のこと
- 電通らしさって何だ
- もう少しのプレゼンの話
- 懐かしいタレントさんたち
- オリンピック招致プレゼンテーションに対する僕の感想
- 電通を辞めて八年—英語と僕
- 電通が最も輝いていた三十五年
- 補足—アメリカのCMと日本のCM
「BOOKデータベース」 より