インド的思考
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インド的思考
春秋社, 2018.7
新版
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インドテキ シコウ
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注記
インド思想史年表: p227-231
参考文献: p232-235
内容説明・目次
内容説明
ヒマラヤ山脈から赤道近辺に及ぶ広大なインド亜大陸。過酷な気象条件のもとに暮らす人々が現代まで連綿と受け継いできた“インド的”な思考の根底にあるものを、ヒンドゥー教ほか正統派とされている思想に焦点を当てひもとく。
目次
- 序章 インド思想へのいざない
- 第1章 宇宙生成論
- 第2章 人間観
- 第3章 業・輪廻・解脱
- 第4章 認識論と論理学
- 第5章 ことばとその意味
- 第6章 伝統思想と近代化
- 終章 インド思想の根底にあるもの
「BOOKデータベース」 より