書誌事項

めがねと旅する美術 : 見えないものを見るための、世界ののぞき窓

廣瀬歩編

青幻舎, 2018.7

タイトル別名

「めがねと旅する美術」展

めがねと旅する美術 : 見えないものを見るための世界ののぞき窓

タイトル読み

メガネ ト タビスル ビジュツ : ミエナイ モノ オ ミル タメ ノ、 セカイ ノ ノゾキマド

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注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2018年7月20日-9月2日:青森県立美術館, 2018年9月15日-11月12日:島根県立石見美術館, 2018年11月23日-2019年1月27日:静岡県立美術館

主催: めがねと旅する美術展実行委員会, 青森県立美術館, 島根県立石見美術館, 静岡県立美術館

展覧会名: 「めがねと旅する美術」展

背の編者: めがねと旅する美術展実行委員会

掲載作品一覧: p [241]-253

内容説明・目次

内容説明

レンズ、だまし絵、遠近法、顕微鏡、VR…私たちはなにを見てきたのか。アートとテクノロジーがあぶりだす、人間の「夢」と「欲望」の世界。

目次

  • 1 遠めがね—世界をとらえる
  • 2 潜望鏡—秘密をのぞく
  • 3 色めがね—だまされてみる?
  • 4 万華鏡—次元を越える
  • 5 拡張するめがね—技術革新と新視覚
  • 6 終章—レンズと鏡、そしてめがね

「BOOKデータベース」 より

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