手塚番 : 神様の伴走者
著者
書誌事項
手塚番 : 神様の伴走者
(小学館文庫, [さ33-1])
小学館, 2018.6
- タイトル別名
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神様の伴走者
- タイトル読み
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テズカバン : カミサマ ノ バンソウシャ
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注記
「神様の伴走者」(2010年刊)を加筆訂正し、文庫化したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ストーリー漫画の地平をほとんど一人で切り開いた漫画の神様・手塚治虫。この神様にも編集者という、伴走者たちがいた。いまも語り継がれる数々の“手塚伝説”の真相を知るために敢行された「手塚番」経験者へのインタビュー。単行本発売から8年の月日を経て、「伝説」は「神話」になった…
目次
- 神様を殴った男—志波秀宇
- 神様の孤影を見た男—黒川拓二
- 神様と雲隠れした男—新井善久
- 神様の独占を志した男—豊田亀市
- 神様の夢を叶えた男—宮原照夫
- 神様を信じた男—鈴木五郎
- 神様の歌を聴いた男—池田幹生
- 神様の弟子を育てた男—丸山昭
- 神様に託された男—石井文男
- 神様をみやげにした男—阿久津信道
- 神様に諭された男—鈴木俊彦
- 神様を看取った男—竹尾修
- 神様の伝説に挑んだ男—松岡博治
- 神様の遺志を継いだ男—松谷孝征
- 神様の助手を務めた男—藤子不二雄A
- 神様を忘れていた男—小西湧之助
「BOOKデータベース」 より