使ってはいけない集団的自衛権
著者
書誌事項
使ってはいけない集団的自衛権
(角川新書, [K-226])
KADOKAWA, 2018.8
- タイトル読み
-
ツカッテワ イケナイ シュウダンテキ ジエイケン
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p267-271
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
朝鮮半島外交、米中関係などを見誤り、時代遅れの外交政策で孤立する日本。しかし、「でっち上げ」の国難で破滅の道へと向かう現政権。その最たるものが集団的自衛権の行使だ。日本再生のために採るべき策とは?
目次
- はじめに 「でっち上げ国難」が戦争を招く
- 世界の潮流に逆行する日本
- 集団的自衛権容認で「犠牲になるのは日本」(カールビンソンが立証)—Jアラートで気が付いた集団的自衛権の恐怖
- 旧戦勝国は憲法第9条を絶対に破棄させない—第9条に自衛隊を入れると自衛隊は米国の傭兵になる
- 新自由主義で封じ込められた日本経済
- 新自由主義で作られた階級社会が戦争を招く
- 時代遅れの外交で自滅する日本—米国従属と中国包囲網外交で孤立
- 米国と中国は戦争しない、戦争できない
- ドナルド・トランプと習近平の時代—「米国が第一」と「中華民族の復興」
- トランプが変える貿易構造と極東アジアの地殻変動〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より