あるいて行くとぶつかるんだ
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あるいて行くとぶつかるんだ
KADOKAWA, 2018.3
- タイトル読み
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アルイテ イク ト ブツカルンダ
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内容説明・目次
内容説明
マイナス50℃から50℃(気温差100℃!)、無人島から大都市まで—。探検人生、74年。様々な場所を旅してきた行動派作家の最強“体あたり”エッセイ!世界各地で痛快と、ちょっと哀愁。あたりにあたった!シーナがあるいて行ってぶつかったコト・モノ・ヒト。
目次
- 世界超まずいビール大会
- インド上空ニワトリ騒動
- アムチトカ探検記
- 伊香保温泉社員旅行騒動記
- 吉例、年末粗大ゴミ合宿
- 飛行機に乗る前に越えねばならない柵
- 葬送の列
- メコン川の島々と大湖
- 北アルプス敗退の記憶
- モンゴル奥地への間抜けな冒険
- 日本三大食
- 白い砂の島と雪の島
- 自転車から犬ぞりまで
- 何かの呪縛だったのか
- 風がページをめくってる
「BOOKデータベース」 より