帰る旅-空想の森へ : 地域アートの試みの中で
著者
書誌事項
帰る旅-空想の森へ : 地域アートの試みの中で
花乱社, 2018.6
- タイトル読み
-
カエル タビ クウソウ ノ モリ エ : チイキ アート ノ ココロミ ノ ナカ デ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日田・湯布院そして宮崎—「地域とアート」の連携を模索しつづけたその50年は、時代性と普遍性を併せ持ちつつそのまま一つの美術史である。行動する美術家・高見乾司が、“帰る旅”の地・湯布院と美術への想いを綴る。
目次
- 序章 花野を行く 2017
- 第1章 幻の村 1948‐
- 第2章 霧の町 1970‐
- 第3章 空想の森へ 1980‐
- 第4章 町づくりと美術館—由布院空想の森美術館の十五年
- 第5章 森へ行く道
- 第6章 精霊たちの森
- 終章 帰る旅—空想の森へ
「BOOKデータベース」 より