甲寅唐太日記 2巻
著者
書誌事項
甲寅唐太日記 2巻
播磨屋勝五郎, 安政7 [1860]
- 巻之上
- 巻之下
- タイトル別名
-
唐太日記
- タイトル読み
-
コウイン カラフト ニッキ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
題簽と巻之上見返しのタイトル: 唐太日記
題簽左肩双辺「唐太日記 上(~下)」
表紙見返しに「茶渓鈴木先生著 多氣志樓主人註 橋本玉蘭翁畫 文苑閣蔵板」とあり
刊記に「松浦竹四郎評註 安政七(1860)庚申年正月發兌 江戸書物問屋 日本橋通北十軒店 播磨屋勝五郎藏版」とあり
例言に「嘉永申寅(1854)七月唐太島志良努之の西窓下において 鈴木重尚しるす」,「伊勢の國なる 杉浦竹四郎源弘 安政四丁己(1857)の蝋月いのこ詠箱舘の僑舎しるす」とあり
四周単辺無界10行、内匡郭19.6×13.0cm、白口無魚尾
巻之上: 2, 27丁、巻之下: 33丁
挿絵あり
巻之下巻末に広告1丁あり
巻之上見返しに魁星印あり
表紙: 舛花色、背負い籠と大麻
虫損あり、題簽の破損あり