日本の商い
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日本の商い
島津書房, 2018.1
- タイトル読み
-
ニホン ノ アキナイ
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内容説明・目次
内容説明
ていねいなモノ作り、モノ売りはどこに忘れてきたのか。どこか違ってきている「日本の商い」。生涯営業一筋に生きた著者の現場からの教訓とありあまる、日本文化の造詣を駆使した目からウロコの商い文化論。
目次
- 第1章 日本で良く売れるモノ、売れないモノ
- 第2章 日本で生産性の高い販売担当者
- 第3章 良く売れる店や会社
- 第4章 日本の商いを支配する情
- 第5章 日本でモノを売るということ
- 第6章 日本における商いの成功は経営者の志にある
- 第7章 国際化の中で日本の経営者の責務
- 第8章 商人道
- 第9章 商人の夢
「BOOKデータベース」 より