農民連は何をめざし、どうたたかうか : 歴史・政策・運動・世界
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書誌事項
農民連は何をめざし、どうたたかうか : 歴史・政策・運動・世界
(農民連ブックレット)
本の泉社, 2018.4
- タイトル別名
-
農民連は何をめざしどうたたかうか : 歴史政策運動世界
- タイトル読み
-
ノウミンレン ワ ナニ オ メザシ ドウ タタカウカ : レキシ セイサク ウンドウ セカイ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 農民連の歴史と行動綱領—農民連はなぜ結成され、何をめざすのか(笹渡義夫)(戦後の日本と農業;農業の将来を左右する重大な時期にたたかえなかった痛苦の反省と、反転攻勢への決意 ほか)
- 第2章 なぜ、どんな農業政策が求められているのか?—農政の歴史と世界の流れから(真嶋良孝)(明治から終戦にいたる農業・農政の歴史;徹底した農地改革と戦後農政の枠組みの確立 ほか)
- 第3章 要求運動を基礎に強大な農民連をつくろう(吉川利明)(「要求で組織する」とは?;全農民を視野に入れた仲間づくり運動 ほか)
- 第4章 世界で進む農政の大転換 家族農業こそが世界の流れ—「国連家族農業の10年」と「農民の権利宣言(案)」が示すもの(岡崎衆史)(家族農業の10年—地球の持続的発展と人類社会の存続にとって不可欠な家族農業;農民の権利宣言成立に向けたとりくみ—家族農業を実質的に支える仕組み)
「BOOKデータベース」 より