『古事記』とスピリチュアリズム : 「天皇制」世界に誇るべき日本の遺産
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『古事記』とスピリチュアリズム : 「天皇制」世界に誇るべき日本の遺産
(幻冬舎ルネッサンス新書, 155)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.5
- タイトル読み
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『コジキ』 ト スピリチュアリズム : 「テンノウセイ」 セカイ ニ ホコルベキ ニホン ノ イサン
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内容説明・目次
内容説明
なぜ日本人は「天皇制」を生み出し、それをベストと考え今日まで継承しているのか。その理論について語っているのが日本最古の歴史書と言われる『古事記』である。『古事記』をスピリチュアリズムの観点から見る本書は、私たちの概念や常識を一掃する新しい視点を与えてくれる。AIとの共存と新天皇即位という新たな時代へ突入しようとする私たちが、今読むべき一冊!
目次
- 第1章 『古事記』が語るビッグバンと宇宙を貫く法則
- 第2章 『古事記』が説く日本と日本人、そして人間
- 第3章 『古事記』が説く統治の原理—「しらす・うしはく」の原理
- 第4章 『古事記』はアセンションに照準を合わせて発信
- 第5章 21世紀はスピリチュアリズムの時代
- 第6章 21世紀に日本がはばたくために—スピリチュアリズムが指し示す未来
「BOOKデータベース」 より