団塊の秋 ; 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本
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書誌事項
団塊の秋 ; 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本
(堺屋太一著作集 / 堺屋太一著, 第18巻)
東京書籍, 2018.8
- タイトル別名
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戦後七〇年七色の日本 : 堺屋太一が見た
堺屋太一が見た戦後70年七色の日本
- タイトル読み
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ダンカイ ノ アキ ; サカイヤ タイチ ガ ミタ センゴ シチジュウネン ナナイロ ノ ニホン
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注記
底本: 『団塊の秋』(祥伝社, 2013), 『堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本』(朝日新聞出版, 2015)
内容説明・目次
内容説明
新しい日本を世界に示した日本万国博を発案、実現。石油問題に警鐘を鳴らし、「団塊の世代」を命名した。予測/歴史小説家、評論家、経済企画庁長官として、著者の卓越した思考と行動は、常に時代を牽引してきた。団塊の世代の2028年までを描く『団塊の秋』と、多彩な半生とその時代を語り尽くした自伝。『堺屋太一著作集』全18巻、堂々完結!
目次
- 団塊の秋(さまよえる活力—二〇一五年;年金プラス十万円—二〇一七年;孫に会いたい!—二〇二〇年;孫の進路—二〇二二年;養護センターまで二千三百十六歩—二〇二五年 ほか)
- 堺屋太一が見た戦後七〇年七色の日本(人生のハイライト;「玉音放送」を聞く少年—騒がしい玄い冬;万国博プロデューサー—淡い色彩の候;『油断!』誕生秘話—燃える日本の青春;列島改造論と沖縄本土復帰—湿った紫雨の季節 ほか)
- 作者による解説 戦後、そして未来へ—創作、自伝、二つの手法で示したもの
「BOOKデータベース」 より