運動する身体の哲学 : メーヌ・ド・ビランと西田幾多郎

書誌事項

運動する身体の哲学 : メーヌ・ド・ビランと西田幾多郎

鋳物美佳著

萌書房, 2018.8

タイトル別名

Philosophie du corps en mouvement

運動する身体の哲学 : メーヌドビランと西田幾多郎

タイトル読み

ウンドウ スル シンタイ ノ テツガク : メーヌ ド ビラン ト ニシダ キタロウ

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注記

博士論文「Sur le mouvement volontaire en tant que réflexion ou création : essai sur la philosophie de Maine de Biran parl'entremise de Félix Ravaisson et de Kitarô Nishida」 (トゥールーズ第二大学, 2013年提出) を第I部は訳出し, 「西田哲学がビラン哲学にもたらしうるもの」 (同志社大学, 2015年提出) を第II部はもとにしつつ、全体に大幅な加筆修正したもの

参考文献: p263-274

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