面接技術としての心理アセスメント : 臨床実践の根幹として
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書誌事項
面接技術としての心理アセスメント : 臨床実践の根幹として
金剛出版, 2018.8
- タイトル別名
-
心理アセスメント : 面接技術としての
- タイトル読み
-
メンセツ ギジュツ トシテ ノ シンリ アセスメント : リンショウ ジッセン ノ コンカン トシテ
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内容説明・目次
内容説明
心理アセスメントは、すべての心理支援の根底に存在する心理職のスキルの中心である。そして、面接力の向上のためには、面接を根幹から支える心理アセスメント力の向上が必要である。本書において著者は、多くの事例を交えながら、初回面接における見立て、トリアージ(優先順位)等、心理アセスメントにおける重要な視点を明らかにし、仮説と修正のプロセスを丹念に追うことにより、臨床実践のコツを語る。読者は本書の各章を読むことで、心理支援職がサイコセラピーを行うことの意味を再認し、心理臨床技術全般の能力を向上させることができるであろう。臨床心理士をはじめ、これから現場に登場する公認心理師、対人援助にかかわるすべての心理職のための基本的な書である。
目次
- 臨床心理士として働きだした頃の自分
- 臨床心理アセスメントを学ぶ—心理アセスメントに関する基本的な覚え書き
- 面接技法としてのアセスメント
- 事例から学ぶ1 ヒステリー女性との面接過程—総合病院のもつ治療構造の意義
- 臨床業務としての評価
- 電話相談におけるアセスメント—声の文脈(context)を聴きとる
- 心理臨床学研究の方法論について思うこと—“つぶやき”の大切さ
- 事例から学ぶ2 スキゾイドパーソナリティ障害の青年との心理療法
- 心理士から医師に知っておいて欲しいこと・医師から伝えて欲しいこと
- さまざまな領域における多職種協働=チームワーク
- 事例から学ぶ3 いじめに遭い自殺を試みた子
- 臨床心理士が心理面接を行う事の意味—サイコセラピーと心理カウンセリング
- 摂食障害への心理援助
- 心理療法における倫理:守秘義務
- 事例から学ぶ4 「うつ病」—地域のなかで
- 事例から学ぶ5 忘れられない三つの事例
「BOOKデータベース」 より