杉原千畝 : 命のビザ
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書誌事項
杉原千畝 : 命のビザ
(講談社火の鳥伝記文庫, 15)
講談社, 2018.7
- タイトル読み
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スギハラ チウネ : イノチ ノ ビザ
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注記
杉原千畝の年表: p248-251
参考文献: p257
内容説明・目次
内容説明
杉原千畝は、1900年、岐阜県に生まれた外交官です。第二次世界大戦前から終結までの、激動の時代に活躍しました。留学先の満州(現在の中国東北部)で外務省に採用され、のち、フィンランド勤務を経て、1939年、リトアニアに着任。そのころ、ヨーロッパでは、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害がはげしくなっていました。翌年の夏、日本経由で安全な国にのがれようと、ビザをもとめるユダヤ人たちが領事館につめかけます。千畝はなやんだすえ、政府の方針に反して日本通過ビザを発給し、6000人あまりのユダヤ人の命をすくったのです。小学上級から。
目次
- 1 夢に向かって(“千枚の田”のような豊かな人に;自分の夢はつらぬきとおす! ほか)
- 2 外交官・杉原千畝(アルファベットがすきなので;危険でタフな任務 ほか)
- 3 近づく戦争の足音(おだやかな日々;ペルソナ・ノン・グラータ ほか)
- 4 命のビザ(カウナスでの日々;おしよせるユダヤ人避難民 ほか)
- 5 日本へ。そして…(敗戦国の外交官;悲しみのなかの光 ほか)
「BOOKデータベース」 より