ポピュリズムの本質 : 「政治的疎外」を克服できるか
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書誌事項
ポピュリズムの本質 : 「政治的疎外」を克服できるか
中央公論新社, 2018.9
- タイトル別名
-
Populism
ポピュリズムの本質 : 政治的疎外を克服できるか
- タイトル読み
-
ポピュリズム ノ ホンシツ : セイジテキ ソガイ オ コクフク デキルカ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
民主主義の必然なのか?欧米各国の連鎖が突きつける課題とは。
目次
- 序章 忍び寄る「新しい政治的疎外」
- 第1章 イギリス—二大政党制に包含されるポピュリズム?
- 第2章 アメリカ—「弱い」政党組織と「強い」党派性が生んだポピュリスト政権
- 第3章 オランダ—変容する「最先進国」のデモクラシー
- 第4章 フランス—既成の政党システムの終焉と新たな世代による政治
- 第5章 ドイツ—戦後の政治体制を揺さぶるポピュリズムの脅威
- 終章 ポピュリズムの拡大にどう対応するか
「BOOKデータベース」 より