時枝誠記論文選 : 言語過程説とは何か
著者
書誌事項
時枝誠記論文選 : 言語過程説とは何か
書肆心水, 2018.8
- タイトル読み
-
トキエダ モトキ ロンブンセン : ゲンゴ カテイセツ トワ ナニ カ
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- 本居宣長及び富士谷成章のてにをは研究に就いて : 日本語学史上の一つの古い問題に対する私の考
- 国語学の体系についての卑見
- 文の解釈上より見た助詞助動詞
- 心的過程としての言語本質観
- 言語に於ける場面の制約について
- 敬語法及び敬辞法の研究
- 言語に対する二の立場 : 主体的立場と観察者的立場
- 言語の存在条件 : 主体、場面、素材
- 国語の特質
- 言語学と言語史学との関係
- 国語問題に対する国語学の立場
- 国語規範論の構想
- 国語に於ける変の現象について
- 国語史研究の一構想
- 対人関係を構成する助詞、助動詞
- 文法研究における一課題 : 文の統一について
- 金田一春彦氏の「不変化助動詞の本質」を読んで
- 文章研究の要請と課題
- 詞と辞の連続・非連続の問題
- 竹岡正夫氏の詞辞論批判に答へる
- 国語史研究と私の立場
- 言語・文章の描写機能と思考の表現