バイオマス分解酵素研究の最前線 : セルラーゼ・ヘミセルラーゼを中心として

書誌事項

バイオマス分解酵素研究の最前線 : セルラーゼ・ヘミセルラーゼを中心として

近藤昭彦, 天野良彦, 田丸浩監修

(CMCテクニカルライブラリー, 661 . バイオテクノロジーシリーズ||バイオテクノロジー シリーズ)

シーエムシー出版, 2018.9

普及版

タイトル別名

Research frontier of biomass degrading enzymes : focused on cellulases and hemicellulases

タイトル読み

バイオマス ブンカイ コウソ ケンキュウ ノ サイゼンセン : セルラーゼ ヘミセルラーゼ オ チュウシン ト シテ

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注記

糖化用酵素、特にセルラーゼ・ヘミセルラーゼは、バイオマスの有効利用の実現において重要な位置を占めている。その構造や機能、関連酵素、バイオマス利用分野への展開、修飾酵素としての応用展開などを解説する。

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1編 多様なセルラーゼ・ヘミセルラーゼ
  • 第2編 関連酵素
  • 第3編 セルラーゼの構造・機能
  • 第4編 ヘミセルラーゼの構造・機能
  • 第5編 セルラーゼの高機能化
  • 第6編 セルラーゼ・ヘミセルラーゼの大量生産
  • 第7編 バイオマス利用分野への展開
  • 第8編 修飾酵素としての応用展開

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26768363
  • ISBN
    • 9784781312927
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 311p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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