書誌事項

いい加減くらいが丁度いい

池田清彦 [著]

(角川新書, [K-229])

KADOKAWA, 2018.9

タイトル読み

イイカゲン クライ ガ チョウド イイ

大学図書館所蔵 件 / 15

この図書・雑誌をさがす

注記

メールマガジン「池田清彦のやせ我慢日記」2017年3月24日~2018年5月11日配信分を再構成のうえ、加筆・編集したもの

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

バカが物言うネット社会、他人の恣意性の権利を縛る法律やルール、首相が平気でウソをつく国、老人やマイノリティに幸せのない未来—70歳を過ぎ、定年を迎え、今や立派な老人になったからこそ分かる「言ってはいけない本当のこと」を直言。世の欺瞞に流されず、毎日をダマシダマシ生きるための、ものの見方や考え方のヒントを伝える「人生の処方箋」。

目次

  • 1 ダマシ、ダマシ生きる
  • 2 制度と社会のホンネとタテマエ
  • 3 日本のバカさ加減
  • 4 ものの見方について
  • 5 人類と生態系
  • 6 気づけば定年

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26782568
  • ISBN
    • 9784040822471
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ