誕生から古代・中世の音楽

Bibliographic Information

誕生から古代・中世の音楽

小村公次著

(音楽のあゆみと音の不思議, 1)

大月書店, 2018.7

Other Title

誕生から古代中世の音楽

Title Transcription

タンジョウ カラ コダイ ・ チュウセイ ノ オンガク

Available at  / 11 libraries

Note

参考文献: 巻末

Description and Table of Contents

Description

人びとの暮らしのなかで音楽がどのように楽しまれていたかに注目して、社会と時代の動きとともに音楽の歴史を紹介!日本の音楽と外国の音楽を比較しながら、その時代の音楽の特徴をさぐる!「音」とは何か、音と音とが組み合わさって「音楽」になるしくみとルールについて解説!

Table of Contents

  • 音楽の誕生(音楽はいつ、どのようにして生まれたか)
  • 古代社会の音楽(古代日本の音楽:銅鐸と埴輪が物語るもの;古代中国の音楽:巨大な編鐘が物語るもの;古代オリエントの音楽:壁画や楽器が物語るもの;古代ギリシャの音楽:西洋音楽に大きな影響をもたらしたもの)
  • 古代から中世の社会へ(奈良時代の音楽:日本と東アジアの音楽交流;平安時代の音楽:源氏物語がえがいた音楽の世界;儀礼と音楽:宗教音楽がもたらしたもの)

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Details

  • NCID
    BB2679688X
  • ISBN
    • 9784272409716
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    40p
  • Size
    29cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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