誕生から古代・中世の音楽
著者
書誌事項
誕生から古代・中世の音楽
(音楽のあゆみと音の不思議, 1)
大月書店, 2018.7
- タイトル別名
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誕生から古代中世の音楽
- タイトル読み
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タンジョウ カラ コダイ ・ チュウセイ ノ オンガク
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人びとの暮らしのなかで音楽がどのように楽しまれていたかに注目して、社会と時代の動きとともに音楽の歴史を紹介!日本の音楽と外国の音楽を比較しながら、その時代の音楽の特徴をさぐる!「音」とは何か、音と音とが組み合わさって「音楽」になるしくみとルールについて解説!
目次
- 音楽の誕生(音楽はいつ、どのようにして生まれたか)
- 古代社会の音楽(古代日本の音楽:銅鐸と埴輪が物語るもの;古代中国の音楽:巨大な編鐘が物語るもの;古代オリエントの音楽:壁画や楽器が物語るもの;古代ギリシャの音楽:西洋音楽に大きな影響をもたらしたもの)
- 古代から中世の社会へ(奈良時代の音楽:日本と東アジアの音楽交流;平安時代の音楽:源氏物語がえがいた音楽の世界;儀礼と音楽:宗教音楽がもたらしたもの)
「BOOKデータベース」 より